FXとは?
FX(Foreign Exchange)とは「外国為替証拠金取引」のことで
簡単に説明するとお金をFXの会社に預け
その預けたお金で外国のお金(ドルやユーロなど)を売ったり買ったりすることです。
ニュースなどでよく見かける「1ドル○○円▲▲銭」の円高ドル安〜といったように
各国の通貨の交換比率は常に変動しています。
例えば「1ドル100円」の時にドルを買ったとします。
その後、相場が変動して「1ドル110円」の時に買ったドルを売れば
10円の利益が発生します。
FXはそういった感じで各国の外国為替の相場の変動を利用して利益を得る
資産運用のひとつです。
身近になった外国為替取引
この外国為替取引は
以前は政府の許可を受けた銀行など一部の金融機関に限られていました。
しかし、1998年(平成10年)に外国為替法(外為法:がいためほう)が改正され
誰でも自由に外国為替取引ができるようになりました。
これに伴い、個人投資家を対象にした
「外国為替証拠金取引(FX)」という新しい金融商品が生まれました。
1万円からでも始められる!!
FXにはレバレッジというシステムがあります。
このレバレッジとは自分の資金を元に、何倍ものお金を取引することができるシステムのことです。
通常だと1万円では1万円分の外貨しか買えませんが
FXのレバレッジを利用することによって1万円で100万円分の取引をすることも可能になります。
レバレッジに必要なお金(証拠金)やレバレッジの倍率などは
各FX会社によって異なりますが
少ないお金からでも始められるのがFXのポイントのひとつといえるでしょう。
資産運用とは?
資産運用とは、資産を守りながら増やしていくことです。
例えば1000万円必要だったとします。
年収300万円の場合、4年働けば1200万円の収入になりますが
日々の生活の中では食費や家賃、子供がいる場合は養育費などもかかってきます。
そこで資産運用によって年収以上のお金を作り出すことにより
目的の1000万円を得ようと考えるわけです。
資産運用の定義
資産運用の定義は以下のようになります。
貯蓄について
貯蓄は銀行の預金や郵便局の貯金にお金を預けることです。
元本保証(運用期間すべてにわたり元本の額が減らないこと)ですので
リスクはありませんが反面、リターンもわずかなものになります。
貯蓄は増やすことよりも貯めることに重点が置かれているといえます。
投資について
投資は株式や投信などのリスク型の商品にお金を預けることです。
リスクがありますので(元本保障ではない)運用成果には自己責任が問われます。
ですがリスクもある分、リターンもより大きなものになります。
投資は貯めることよりも増やすことに重点が置かれているといえます。

